地盤改良で物件価値が上がる!

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地盤改良で物件価値が上がる!

戸建ての建築前に行った地盤調査の資料を大切に保管する理由

おもりを置いただけで、その重量だけで沈み始めてしまうような弱い地盤のことを自沈層と言いますが、自沈層の有無は地盤調査で簡単に判ります。問題は、自沈層が見つかった場合の対処方法です。というのも、敷地の全体が自沈層というのは、むしろ稀であって、一部だけが自沈層ということがあるのです。ただし、限られた場所だけが自沈層ということであり、その場所だけをピンポイントで補強すれば良いともいえるので、地盤強化のための工事費用は安くて済みます。しかし、自沈層は存在しないが、決して強いとはいえない地盤だと、今度は、どのような戸建てを建築するのかということと関係してきます。つまり、二階建て木造建築ならば、なんとか地耐力が間に合うけれども、三階建て鉄筋コンクリート建築ならば補強工事が絶対に必要である、というようなことが起きるのです。ちなみに、同じ二階建てだと仮定しても、木造建築と鉄筋コンクリート建築とでは、約五倍の重量差があるといわれています。この重量とは、あくまでも建物だけの重量のことを意味しています。
木造建築か鉄筋コンクリート建築か、というだけで建物そのものの重量差が現れてくるように、何階建てかということも重量には影響してきます。地盤調査をしておかなければ、実は、正確な計算が出来ないということなのです。本当に強い地盤であれば、補強工事をする必要は、ありません。しかし、敷地の一部が軟弱地盤であったり、あるいは自沈層だとなると、どうしても補強は必要です。そこで、オススメしたいのが、地盤の強度を調査した資料を必ず見せてもらうことです。可能な限り、一部を頂いておきましょう。コピーでも構いません。資料を見れば、地耐力は簡単に推測できるのですが、資料を見せてもらえないままに戸建て建築の話だけが進んでしまうと、実際に地震などが発生するまで、強いのか弱いのかが判らないことになりかねないのです。自分の土地を知っておくことは、不動産という財産を守る事に繋がります。調査資料は必ず手元に保管しておきましょう。

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